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次回3/1(木) Back To Chillに出演する、Guest DJのプロフィール紹介です。 MAKOTO Drum&Bassのミュージカル・サイドを代表するレーベルLTJ BukemのGoodLooking Recordsの専属アーティストとして98年にデビュー以来、ソウル、ジャズ感覚溢れる感動的な楽曲を次々に生み出し、これまでに、2枚のアーティストアルバム『Human Elements』(2003年)、『Believe In My Soul』(2007年)、その他 DJ MarkyのInnerground, FabioのCreative Source, DJ ZIncのBingo, London ElektricityのHospital ,CIA, Liquid VなどのUK主要Drum&Bassレーベルより、12インチシングル、EP、リミックス、コンピレーションへの参加などで数々の楽曲を発表している。 DJとしては、2枚のミックスCD 『Progeression Sessions 9 – Live in Japan 2003』, 『DJ Marky & Friends Presents Makoto』をこれまでに発表し、世界30カ国、100都市以上を周り、数千、数万のクラウドを歓喜させ、その実⼒を余すところなく証明し続けている。まさに日本を代表し、世界的にもDrum&BassのトップDJ/Producerである。 ------------------------- Radioでも触れましたが、Drum&Bassの歴史の一部を作り出して来た"Makoto"が遂にBackToChillに初参戦です! 先日フルバンドセットでのライブもも行い、4月からヨーロッパツアー、更にはR&SのサブレーベルApolloからもリリースが控えるなどベストのタイミングでの出演です。 ライブの映像は期間限定でこちらにアップされています。 http://www.ustream.tv/recorded/20683542 Heavy1 18歳のときにテクノ、ハウス、ヒップホップ、ロック、ダブなどのさまざまな音楽に影響を受け、ドラムンベースの制作を開始する。20歳でDJかつプロモーターとしてオーガナイズ集団‘NEON’を立ち上げ、これまでにIcicle、Lenzman、Redeyes、Spectrasoulを東京に招聘。 彼のプロダクションスキルはIcicleとLenzmanが日本来日時にヒントを得て、劇的に進化した。 最近では、楽曲がDJ Bailey , DJ Marky , Doc Scott , Loxy , London Elektricity , DJ Flight , Makoto , A-Sides , Crrisy Criss , Icicle , Alix Perez , Nymfo , Reso などのトップアーティストにプレイされ、BBC Radio1 , BBC 1xtra , Rinse FM , D&B TV , DNB ARENA等のプログラムでサポートされている。 様々なアーティストにフォローされる中、24歳のときにブリストルの老舗レーベル Rubik Records, HospitalのSyncopixがオーナーを務めるドイツのレーベル‘Syncopix Records’ Makotoのニューレーベル‘HE*DIGITAL’と数曲サインし、2010年頃から同レーベルから立て続けに楽曲を発表し始める。それを契機にドラムンベースのトッププロデューサー達が挙ってリリースを重ねる名門レーベル‘Nu Directions’ ‘Samurai Music’ ‘Fokuz Recordings’ ‘Vampire Records’ ‘Demand Records’等とサインをし、多くの12′、CD、デジタルリリースを果たした。 更にSamurai Musicからリリースされた楽曲‘Millers’は、DJ Marky監修のミックスCDシリーズFabricLive 55にクレジットされ、また12インチシングルリリース後、Redeye,Chemical Recordなどの大手UK主要ドラムンベースチャートでベスト5に入るアンセムチューンとなった。これによって、世界中のドラムンベースヘッズ、プロモーター、DJ、プロデューサー達がHeavy1を認識し、独創的で創造力をかきたてるようなアプローチで構築される彼の楽曲とその実力が世界水準であるということを裏付ける形となった。 またスイスの新興レーベル‘Demand Record’からリリースされたソロ12インチ ‘Xiphactinus’は、リミキサーにMetalheadzのLenzmanを迎え、 Hype, Marky, Basher, Culture Shock, Brookes Brothers, Netsky, London Elektricity, Nu:Tone, Logistics, BCee, Storm, Lee, BTK, Concord Dawn, C4C など多くのアーティストにDJサポートを受ける中、チャートインを果たし、UKF DRUM&BASS 2011 、Drum & Bass Arena ’Summer Selection’ の2大コンピーレーションに収録された。 彼は日本若手代表として、日本のニュースクールドラムンベースシーンを牽引する存在となり、世界が認めるドラムンベースプロデューサーへと成長した。2011年、自身初となるフルアルバム(CD+サンプラー12インチ)をRubik Recordsからリリースする。 -------------------------------------- そして様々な海外レーベルからのリリースが続き、アルバムのリリースが控えるHeavy1。 アルバムリリースツアー直前でのBackToChill初参戦です! GregG 1997年、フランス ナントにてラジオ番組運営やイベントプロモーションをスタートさせると同時にジャングルDJとしてのキャリアをスタートさせたGreg G。フランスではUKアンダーグラウンドミュージックのパイオニアとしてドラムンベース、UKガラージ、ダブステップといった多種多様の音楽スタイルの発 展に貢献してきた。2007年には盟友Synapticと共に今では伝説として語られるほどの高い人気を誇った "Basement Ltd." をパリにてスタートし、Malaを中心としたDMZクルー、Kode 9、Shackleton、DJ Pinch、Skreamらを初めてフランスに招く。翌年、フランスのダブステップシーンを紹介していくことを目的にセルフレーベル[7even Recordings]を始動。F、Helixir、Likhan、Joaan、Enaらがタイトルに名を連ね、Ramadanman、Untold、 Millieがリミックスを担当するなど、レーベルは発足間もなく、国際的な認知を獲得し、2009年1月に放送されたBBCラジオ1の "Mary Anne Hobbs' Experimental Show" にScubaが手掛ける[Hotflush Recordings]と共に[7evenRecordings]がフィーチャーされ、その評価を確固たるものとした。現現Greg Gは東東に長長間長現し、既にBack to Chill (Club Asia), Drum & Bass X Dubstep Warz (Unit), Ba55plot、Cyberpunk といっさイイフナでフフフフや世世中のフレスシフな選をプレイ。大きな反反を得しいす。Greg Gは新たなパートナーYusaku Shigeyasuと共に "Basement Ltd." 渋谷moduleにて再始動。香港やバンコクにおいても精力的に活動を展開し、今最もフレッシュなダブプレートとアンダーグラウンドミュージックを提供し 続けている。 http://www.7evenrecordings.com ----------------------------- そして最後は久しぶりのBackToChill出演となるGregG! ENAの12inch Singleが3月に7even Recordingsからリリース予定で、こちらも良いタイミングでの出演になりました! と、駆け足での紹介になりましたが、いつもとは少し雰囲気の違うBackToChillになると思いますので、是非今週木曜日3/1はClub ASIAで会いましょう! BTC
by dubstepjapan
| 2012-02-28 18:26
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